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レジリエンスを高める4つの方法① 感情のレジリエンス



逆境・苦境により落ち込んだ時にそこから復活する力「レジリエンス」。


まだ日本にはレジリエンスという言葉自体浸透していないのが現状ですが、


日常においてもビジネスにおいても、レジリエンス力を高めていくことが肝要です。


でも「どうやってレジリエンスを高めればいいの?」


という疑問があると思います。



今回は4つの観点からレジリエンスについて考えていきましょう。


  1. 感情のレジリエンス

  2. 社会的レジリエンス

  3. 身体的レジリエンス

  4. 仕事のレジリエンス

今日は、感情のレジリエンスについて書いていきたいと思います。



感情のレジリエンス:リラックスした生活を送る

できるだけ情緒を安定させ、リラックスした生活を送るよう心がけます。


例えば、最近はよく聞くようになったマインドフルネス瞑想というのがあります。


「今この瞬間に集中」することで、過去や未来の雑念を取り払い、


心身ともにリラックスした状態を作り出します。


マインドフルネスとは?


マインドフルネスとストレスの関係とは?



また、もちろんヨガを行うのも効果的です。


時間がない方は、合間に数回の深呼吸をするだけでも効果があります。


静かなところで、目を閉じ、数回深呼吸をします。


少し吸って、長く吐く。


人は息を吸い過ぎてしまう生き物です。


息を吸うのは少しに抑え、長く吐きましょう。


数回繰り返すだけでも、リラックス効果が期待できます。



自分が楽しいと思う時間を作る

当たり前のようですが、大事なことです。


仕事だけで忙殺され、追い詰められてしまっては、


心が潰されてしまいます。


なんとか工夫し、時間を取れるようにしましょう。


日本人は、働くこと、真面目に頑張ることを美徳とする傾向があり、


残念ですが、休みの日も仕事のことを考えていることが正しいと思う人もまだいるのが現状です。


しかしそれは「真面目に頑張る」を履き違えていますよね。


最高のパフォーマンスを出すためには、しっかり休息をとることが大事です。


自分の趣味や家族との時間を何より大切にして


楽しい時を過ごしてください。



森林セラピーをする

やはり、自然の力は素晴らしいです。


近くに自然がある方はぜひご活用ください。


私も近所に川原や大きな公園があるので、


子供と一緒に川原で遊んだり公園の中を歩いたりします。


それだけで気が晴れ、スッキリしたような気分になります。


また、寝る前に杉やラベンダーなどの良い香りを味わい、


リラックスして眠るのも効果的でしょう。



リフレーミング、肯定的解釈

ものの見方の視点を変えて良い方に解釈する。


リフレーミングといったり、肯定的解釈と言ったりします。


同じ事象でも、


見方を変えるだけで、


「大変だと思ってたけど、いいこともあったね」


と思えたりします。


これは訓練が必要ですが、ぜひ意識してやって見てください。


リフレーミング・肯定的解釈を身につける6つの技術




感情に影響を与えるものから離れる

これは重要です。


周りにネガティブな影響を与えるものがあったら、そもそも気持ちが晴れません。


それが離れられるものであれば、離れましょう。


本当にそこにいる必要があるのか、そこにいかなければいけないのか、


今一度自分に問い直して見てください。





ネガティブなニュースや情報を必要最低限にし繰り返し見ない

これも似たようなお話ですが重要です。


つい、人はネガティブなニュースも見てしまいます。


悲しいニュースだとしても社会人として把握が必要なニュースはもちろんありますが、


例えばSNSでネガティブなツイートばかり追っていくのは、心身ともに良くありません。


ネガティブ感情に支配されていきます。


できれば、そこから離れ、


ポジティブな考えに変わるよう、動いて見てください。



レジリエンスを高める方法:感情のレジリエンス まとめ

今日はレジリエンスを高める方法について話してきました。


感情のレジリエンスとしては、


瞑想やヨガでリラックスし、


楽しいことに時間をとり、


リフレーミング・肯定的解釈で視点を変え、


ネガティブなものからは離れるようにする。



当たり前かもしれないですが、なかなかできていない人が多いのではないでしょうか?


ぜひ意識して見てください。


次回は、「社会的レジリエンス」


について考えていきたいと思います。